秋のキャンプ
毎年、春と秋にキャンプ⛺️にいっている。
私は小中学校時代ボーイスカウトに入団しており、年に数回キャンプをしていた。
この話を妻と息子にすると「キャンプで活躍するところ見せてよ!」と言われる。
じゃ見せてやるよと言う感じで、この行事が続いている。
しかしキャンプが近づくと妻の方がテンション上がっており、準備に余念がない。
私は火起こしはするが、料理は得意の妻が担当だ。
ビールを片手にたき火番をするのが私のポジション。
緑の森の中、渓流の流れる音を聞きながらバーベキューするのはいいもんだ。
デジタル機器から離れて、炎を観ながらのコーヒーも心地よい。
普段ダラダラしている息子も、薪を拾ってきたり、水を汲んできたりといろいろ動き回っている。
貧富の差
今日本でも貧富の差が広がっていると言われる。
とこに子どもの貧困は問題だ。
息子の小学校にも貧しい子がいるらしい。
やはり母子家庭であったりするのだろうか?
子供の教育機会やご飯を食べる機会は平等であるべきだと思う。
そんな社会はどうすれば作れるのか?
50歳の考えること。
人生100年時代と言われる。
100歳まとは言わなくてもあと20〜30年。
活き活きといきていきたいものだが、
どうすればの答えが
ただ、思考停止のおやじではいたくない。
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単身赴任
単身赴任が3年半になるが、この環境にだいぶ慣れてしまっている自分がいる。
家族って何だろう、とふと考える。