秋のキャンプ

毎年、春と秋にキャンプ⛺️にいっている。

私は小中学校時代ボーイスカウトに入団しており、年に数回キャンプをしていた。

この話を妻と息子にすると「キャンプで活躍するところ見せてよ!」と言われる。

じゃ見せてやるよと言う感じで、この行事が続いている。

しかしキャンプが近づくと妻の方がテンション上がっており、準備に余念がない。

私は火起こしはするが、料理は得意の妻が担当だ。

ビールを片手にたき火番をするのが私のポジション。

緑の森の中、渓流の流れる音を聞きながらバーベキューするのはいいもんだ。

デジタル機器から離れて、炎を観ながらのコーヒーも心地よい。

普段ダラダラしている息子も、薪を拾ってきたり、水を汲んできたりといろいろ動き回っている。

 

日本の閉塞感

日本の企業にはいまだに年功序列的な制度が色濃く残っている。

 



貧富の差

今日本でも貧富の差が広がっていると言われる。

とこに子どもの貧困は問題だ。

息子の小学校にも貧しい子がいるらしい。

やはり母子家庭であったりするのだろうか?

子供の教育機会やご飯を食べる機会は平等であるべきだと思う。

そんな社会はどうすれば作れるのか?

 

 

野沢温泉スキー場

シーズンに1回ほどだが家族でスキーに行く。

妻はスキーをしない(きらい)なのでいつもホテルか雪国の街を楽しんでいる。

今シーズンは野沢温泉にしようと思う。

  1. 宿はどこかな?http://www.nozawaski.com/winter/

50歳の考えること。

人生100年時代と言われる。

100歳まとは言わなくてもあと20〜30年。

活き活きといきていきたいものだが、

どうすればの答えが

ただ、思考停止のおやじではいたくない。

 

 

 

スタバ

こんな田舎町でも、スタバは若い人で一杯だ。

一歩外に出ると、老人ばかりなのに。

急速な少子高齢化の日本は、本当にこのままでいいのだろうか?

いいわけない。

 

 

 

単身赴任

単身赴任が3年半になるが、この環境にだいぶ慣れてしまっている自分がいる。

家族って何だろう、とふと考える。